

シリコンバレーマンのトビタテハウス体験記【ホームレス大学生が、トビタテシェアハウスで暮らすまで気づかなかった「インスタント・ゴマ擦り・海外留学」より大事なこと】
※今回の記事は、トビタテハウスに二ヶ月ほど住んでくれていたシリコンバレーマンが書いてくれました。恐らく最も遅く留学が始まった3期生の1人。1期生から3期生まで縦の繋がりをたくさん作ってくれたナイスガイです。 ぼくの大学は、京都にあるけれど、東京に行きたくなったので2015年...


満足度、安定の4.8。トビタテcaféに行って人生が変わり、ダメな僕にも恋人が出来ました!
平凡な人間と戦士の違いは、平凡な人間はすべてを祝福か、天罰のいずれかと思うのに対して、戦士はすべてを挑戦の機会と考えることである。 【カルロス・カスタネダ/作家】 --トビタテcafé第二回が無事に終わったということで本当にお疲れ様です。トビタテハウスマン(管理人)として...


素敵な人が住む場所に、笑顔爽やかマンもやってくる
成功とは、いいと思うものを得ること。幸福とは、得るものをいいと思うこと。 -Warren Edward Buffett. なんかそれっぽいコメントを付け加えようと思ったらよくわからねえぜ…? やってまいりました! Koくんに続く3期生のお兄さん、笑顔爽やかマン。トビタテハウ...


トビタテcafé: 総勢40名とひたすら話しまくる会 -留学しなくたっていいじゃないソースを添えて-
"過去の否認は有害な態度である。 現在と戦い、未来を創造するには、 往々にして過去が最も有効な武器なのである" by Julian Green. この写真がトビタテcaféの成果を視覚的に表現していると思います。今回のcaféではなんと1期生から3期生、そしてもちろんトビタ...


トビタテカフェ初日、むちゃくちゃ侍
トビタテカフェ:(名)浅草のトビタテ生が住むシェアハウス、トビタテハウスに住んでいるトビタテ生を中心に、これからトビタテに応募する人などに対して「お前、それほんまに留学しなきゃ出来ないのん?」とボコる会のこと、またその様。...


ららららーらららーらららららららららー(トビタテのうた)
みんなのうたといえば、思い出がある。「ぼくはクマ」という名前のうたが、どうにも緩くていい歌だなあと思っていたら「さく うた 宇多田ヒカル」と書いてあって仰天したのをよく覚えている。 ちなみにくまかどうかは本文には全然関係がなく、今回はとうとうお披露目の時がやってきた「トビタ...


トビタテ生じゃなくても来ちゃう、そうトビタテハウスならね
家は住むところであり、同時に食べるところでもある。人は家に帰るとネクタイを緩め、ソファに深々と疲れた体を沈める。そんな家を作るには、居心地のよい空気と寛げる仲間が必要ではないだろうか。 ご覧頂きたい。5人中2人が非トビタテ生である。左からトビタテ候補生のアスリートマン(日本...


SNSとかメールとかLINEとか色々あるけど、手紙も良くね?
現代はモナド化した社会である、という言説がある。個食(別々のタイミングで食事をする)や孤食といった言葉を聞いた方も多いだろう。私達はコミュニティの中の一員というよりはむしろ個人として独立した存在の集合体なのではないだろうか。同じテレビ番組をみんなで見る時代は終わり、世代を超...


高校生MTG @ トビタテハウス。年違いすぎて耳キーンてなるやつ
日本は先進諸国の中でも高齢化著しい課題先進国である。社会保障費は増大の一途をたどり、2050年までには高齢者の割合が5割を超えるというデータもある。 そういうの全然ふっ飛ばしちゃうスーパーフレッシュボーイ&ガールがやってきた。ちゃんとお土産も持ってきてくれる丁寧な奴らである...


資本主義と芸術の邂逅
資本主義社会における第一の目的は富の増大であるが、人生における第一の目的とはなんであろうか。芸術家、音楽家、そしてビジネスの人が集まった。 このプリティな優しいガールが、Yuiにゃんである。一時帰国のついでに立ち寄ってくれた彼女が、お土産になんか魚っぽいアレを持ってきてくれ...